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対話法研究所

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〈対話法〉は、対話法研究所 所長の浅野が、1994年に考案したものです

Simple & Effective

日本対話法研究会は、〈対話法〉の考案者である、対話法研究所の浅野と、〈対話法〉の意義を実感する仲間が協力し合って、実践的研究と全国に向けた普及活動を展開しています。

練習会一風景

〈対話法〉は、あらゆる対人関係における安全と安心を実現するために、誤解を防ぎ相互信頼を深めることに重点をおいたコミュニケーションの技法です。

〈対話法〉が支持される主な理由
☆従来からある「受容・共感・傾聴」に加えて「確認型応答」「反応型応答」という新しい概念を取り入れたため、スキルの習得と上達が容易になりす。
☆「確認型応答」は、従来の傾聴スキル(傾聴技法)の一部 でみられた「繰り返し」や「オウム返し」ではないので、会話に不自然さがありません。
☆「聞くだけ」でなく、質問も含めた聞き手の考えや気持ちを伝えることも取り入れているため、日常の会話にも違和感なく活かせます。

さまざまなコミュニケーションスキルと接続可能
各自の目的に合わせて専門的な知識や技法を身に付けたい場合は、スピーチ、プレゼンテーション、リスニング、カウンセリング、コーチング、ファシリテーション、確認会話等を学ぶことをお奨めします。その際にも、基本的なコミュニケーションスキルとして〈対話法〉が役に立てるものと考えています。

事務局:群馬県桐生市三吉町2-6-5 対話法研究所内 電話 0277-44-8970

会への問い合わせは、対話法研究所の問い合わせフォームからお願いいたします
お問い合わせフォーム(代表の浅野に直接届きます) こちら

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